さて、来たるクレカ積立10万円時代に突入する訳で、どうすればお得か自分の場合で考えてみた。
クレカ積立が 5万 → 10万 に拡大
積立先の3社を比較します。
SBI 三井住友NLG 10万積立での1%還元は2024年10月買付分までを予定
※4/10設定締なので注意
楽天 楽天ノーマルクレカ10万積立 0.5% 楽天キャッシュ5万迄0.5%
マネックス 5万迄1.1% 5~7万迄0.6% 7~10万0.2%
①今の自分 20万/月積立で、1,550P/月 18,600/年
SBI 5万 500P
楽天 10万 500P(クレカ5万+キャッシュ5万)
マネックス 5万 550P
②20万の中で一番ポイント貰おうとすると、1,820P/月 21,840P/年
SBI 10万 1,000P
楽天 3万 150P
マネックス 7万 670P
③25万に拡大で、合計2,116/月 25,400P/年
楽天Gにして10万積立で、9,000P-年会費2,200=6,800P
しかしながら25万/月はしんどい。
SBI 10万 1,000P 年12,000P
楽天 10万 566P 年6,800P ※端数が出るので月は566Pとしています。
マネックス 5万 550P 年6,600P
整理すると・・・
②が現実的。ただ確実に楽天ダイヤモンド会員からは落ちる。
3,240/年の差はまあまあ大きい。
10万の配当4%税引き後で約3,000円
牛丼なら並6回、定食なら3回分。
ジュースなら1日1本。30本以上/月
SBIも11月からはどこまで落ちるんだろうか。
マネックスと同じ0.75%還元ぐらいで落ち着つくとは思う。
今後も買う銘柄(Slim全世界)は一変わらないので、当面はお得なところで積立継続です。
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